不特定多数の人と性行為を行うリスク

性行為を行うときに結婚していて、妊娠を希望しているのであれば避妊などはしなくてもいいでしょう。
しかし、そうでなく愛情を確かめ合うためだけやその場の流れで性行為をする場合には避妊をすることで、互いの性感染症の予防にもなります。
性感染症は不特定多数の人と性行為をすることでリスクがあがります。
特定の人だと、相手の病気の有無がわかりやすいですが、不特定多数で知らない人も混じっていると注意が必要です。

相手の状況を全て認識することが人数が多いとわかりにくくなります。
さらに感染させられた側から、感染させた側になる可能性もあるのです。
性感染症のほとんどは無症状であったり、陰部がかゆいなどという軽度のものが多いです。
そのため気づきにくく、長い間放置していて悪化するリスクがあります。
悪化すると、不妊になったりがんの発症の原因となる恐れがあります。
そして、不特定多数の人と性行為をすると、結果誰から移されたのかが分からず、さらに自分も他の人に移している可能性もあります。

将来的に本当に子供が欲しいと思ったときに子供が出来づらくなる、不妊になることもあります。
その場の空気に流されて性行為をしてしまう、さらに相手に嫌われたくないからと避妊具を使わない人も多いと思います。
その時の快楽のため、相手のことを思ってとやったことが結果性感染症になり、結果それに気づかないで手遅れになっていることもあります。

性感染症は放っておいても治るという病気ではありません。
長期的な治療が必要になることもあります。
治療の最中はもちろん性行為はできません。
そういった不特定多数の人との性行為があった場合、もちろんする前に性感染症有無を聞くことも大切ですが、避妊具をつける、さらには検査をすることもおすすめです。
無症状なため感染していたとしても気づかないケースも多々あります。
ただ、行為後すぐに結果がでないこともあるので定期的な検診がよいでしょう。
そうすることで、悪化や手遅れになるのを防ぐことが出来るのです。

性感染症はオーラルセックスでも注意が必要

生理中などで膣への挿入ができない、挿入をしなければ性感染症にはならないと考えている人も多々います。
その場合オーラルセックスをする人もいますがそれでも性感染症になるリスクは高いです。
性感染症とは性器がただれる、腫れる、かゆみがでるなどの症状もありますが喉に感染するリスクもあります。
オーラルセックスによってのどに感染してしまい、それが風邪症状だと勘違いしてしまうことも多いので注意が必要です。
風邪だと思って放置しておいても一向に治らない、そういうのはオーラルセックスによって性感染症になっている可能性があります。

性感染症を放置しておくと、がんになる率が高くなります。
今や日本人の2人に1人はがんになる時代です。
性感染症により子宮頸がんであったり、肝がんになるリスクもあるのです。
何事も早期発見が必要ですが、無症状ということもありなかなか確認しづらいです。
そのため定期的な検診が必要となるのです。
オーラルセックスによってのど、くち周りに水疱ができることもあります。
陰部のかゆみ、痛み、水疱などだけではないのです。

また、キスだけで移る感染症もあります。
感染している人の体液によって感染するため、唾液や精液に触れる性行為は注意が必要です。
特定の相手とだけする、自分と相手の性病の有無の確認をする、さらに定期検診をする。
妊娠を望まない場合はしっかり避妊をする。
そういったことをしっかり踏まえておくことで、手遅れになるリスクをぐんと減らすことができるのです。

その場の空気に流されずに、しっかりと後先のことを考えて性行為を行うことが大切なのです。
特に将来子供が欲しいなどを考えている人は真剣に考えて行く必要があります。

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