アフターピルを服用しても妊娠することもある

望まぬ妊娠を避けるためにアフターピルを服用するケースは決して少なくはありません。
性行為中に避妊に失敗してしまった場合など、致し方ない場合も時にはあります。

妊娠してしまう女性ただ、だからといってアフターピルの存在に頼りすぎるのも危険です。
というのも、アフターピルをはじめとするピルの服用は確かに高い確率で望まぬ妊娠を避けることができます。
ただ、だからと言ってそれが100パーセント確実な方法かと言われればそうではありません。
実際、アフターピルを服用していても妊娠してしまったという事実は起こっています。

女性が自らできる避妊方法の一つとしても知られているアフターピルですが、その服用には注意が必用なこともあります。
先に挙げたように、この避妊方法は完ぺきではない事、時には妊娠が避けられないこともあるという事を十分に理解していきましょう。

また、パートナーである男性にも避妊の意識は持ってもらう必要があります。
セックスは女性だけでなく男性も関係することです。
だからこそ、避妊についても女性と同じように考え、対処していくことが大切になってきます。
女性の体と心の負担を考慮するのであれば尚のこと、アフターピルに頼りすぎる傾向は非常に危険になってくるわけです。

アフターピル以外の避妊方法をしっかりを確認しておくこと、妊娠を望まないのであれば女性だけでなく男性も避妊に積極的になることが大切です。
そして、女性の体を十分に理解して、妊娠しやすい日やそうでない日を見極めていくこともポイントとなってきます。

一般的に、最も妊娠しやすい危険日は排卵日の前後数日間です。
この期間中は性行為自体を避けるか、避妊を徹底していく必要があります。
そして、危険日でない日であっても注意は必要です。
例え排卵日から外れた安全日であっても避妊しなくても大丈夫ということはありません。
確率がゼロでない以上は男性でも女性でも避妊についてしっかりと考えていくようにしましょう。

自分の安全日と危険日を把握している女性は少ない

先にも挙げたように、女性の体の中では毎月のように排卵が行われていきます。
この排卵の後、卵子と精子が受精することがなければ、着床することがなければ、そのまま子宮内膜などの組織が体外に排出されます。
これが月経というわけです。

女性の中にはこうした排卵のタイミング、つまり危険日と安全日の日にちを把握していない人もいます。
自分の体のことだというのに、そういった知識自体が乏しいケースも少なくありません。
彼氏に相談して避妊の理解を求めようにも、こうした知識さえ知らなければ意味がありません。

まずは自身の体の仕組み、安全日と危険日の日にちを把握していくことから始めていきましょう。
まず、一般的に排卵の時期は次回の生理日の2週間ほど前とされています。
もちろん、生理の周期はそれぞれで違いますし、女性の体は非常にデリケートにできています。
ちょっとしたストレス、疲れによってこの周期が乱れることもあるため、この数字を完全に信用してはいけません。

安全日について、この排卵時期のタイミングを除いた日が安全日として判断されます。
ただ、先にも挙げたように、安全日だからといって避妊をしなくても妊娠しないというわけではありません。
危険日であってもそうでなくても、常日ごろから避妊は徹底していかなければいけないわけです。

危険日と安全日の把握について、より正確な時期を把握したいというのであれば基礎体温を測ってしっかりと記録を取っていくことも大切です。
数か月単位で正確な数値が把握できればその体温の変化で排卵のタイミングを掴むことが出来ます。
セックスはただ楽しむためのものではなく、妊娠の可能性が少なからずあること、そして彼氏にその点をしっかり相談していく必要があること、この二つをしっかり押さえておきましょう。

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