アフターピルは将来的な妊活に影響はない?

アフターピルはもちろんのこと、避妊目的でピルを服用していたとしても、その後の生理、妊娠には大きな影響はありません。
そもそも、アフターピルをはじめとする避妊薬は飲み続ければ体の状態も変化していきます。
ですが、服用を中止すれば体の状態は元に戻っていきます。
女性ホルモンのバランスも服用前、妊娠により適した状態に戻っていくため、さほど心配はいりません。

むしろ、ピルを長期にわたって服用していた女性の中には、服用を中止した途端妊娠が発覚したというケースも少なくありません。
これは長年、ピル服用によって止めていた排卵が服用の中止によって反動的に誘発されたことが影響しています。

ピルを服用していたからといって妊活に悪影響がでるということはなく、むしろ、人によってはそれがプラスに働く場合もあるというわけです。
もちろん、妊活のタイミングやアフターピルの服用期間はそれぞれで異なってきますが、ピルを服用することで避妊以外でもメリットが得られるという点だけは押さえておきましょう。

より良い妊活のために、アフターピルの影響やその後の私生活の心配をするのは致し方ありませんが、あまり気にしすぎるのも体にはいいことではありません。
妊活の際、特に不妊治療に励んでいる人の中には、治療の成果によって気分の浮き沈みも激しくなっていきます。

時にはその精神的な負担によってパートナーにつらく当たってしまったり、思うように日常生活を送れなくなったりといったケースも起こりえます。
もちろん、すべての人がそうというわけではないものの、妊活の間は特に精神面での浮き沈みがネックになってくるわけです。

妊活の間の心構えとして押さえておきたいのが、こうしたストレスをできるだけ減らしていくこと、アフターピルやその他の心配事のことはひとまず置いておいて、ゆったりとした気持ちで妊活に取り組んでいくことです。
少なくとも、ピル服用に関する心配事はこの時点で解消できますし、その他の心配事に関してもあまり考えすぎない事、これにつきます。

効果的な妊活の方法は?ストレスも不妊に関わる

森三中の大島さんの影響で有名になった効果的な妊活の方法について、まず第一はストレスをためない事です。
妊活をしている間は不妊治療の影響もあって女性は不安定な状態になります。

これは男性も同じことではありますが、治療の成果が出るまではちょっとしたことでも気になりだし、神経質になってしまうこともあります。
また、パートナーである夫からの理解がなく、必要以上にナイーブになってしまうことも時にはあります。

森三中の大島さんもそんな経験をしたことがある一人です。
インタビュー記事や著書などでも話題になったこの問題、大島さんの場合は無理強いをしないこと、夫婦での役割分担を第一に挙げています。
夫にも普段は仕事があり、妊活に入ったとしてもそれは変わらない、夫と自分とで役割分担をしてうまく誘導することで妊活に対する環境を整えていったという話です。

妊活は家族を作るための努力の場です。
夫婦そろって努力することはもちろんですが、家族になるために互いに理解を深めていくのがこの期間でもある、著書で話題になったのはこの妊活に対するスタンスです。

そして著書では妊活に効果的なのは体と心の健康だとも紹介されています。
その方法の一つとして、大島さんはアロマやマッサージ、白湯を使った健康法を紹介しています。
自身のストレス解消法もかねているこれらの方法は、妊活のために体の調子を整えることもできるため、これから妊活に励む女性にもおすすめです。

第一はストレスをため込まない事、自分なりのストレス解消法を試すことで体も心もリラックスした状態になり、妊活での余計な負担を取り払うことが出来ます。
妊娠のためにがむしゃらに努力するのではなく、あくまで自分たちの体と心を最優先に治療に取り組むこと、ストレスが要因で不妊になることもあるためこの点はしっかり押さえておきましょう。

おすすめ記事